オープンカー

代表的な国産オープンカー

日本車と言えば、今ではハイブリッドカーが世界においても高く評価されています。それ以外にもコンパクトカーの性能においてもおなじく高評価を受けており、そうした面において日本車はコンパクト、ハイブリッドと言うようなジャンルのクルマが売れるようになりました。

 

 

しかし、そんな日本でもオープンカーがヒットしなかったわけではありません。事実、コンパクトなオープンカーが世界的にヒットしたこともありますし、耐久レースなどにおいてもオープンカーが活躍していたこともあります。それから日本車は軽自動車がぞくぞくと誕生してきているのが現状ですが、そんな軽自動車の中にもオープンカーが存在していることが何度もありました。また、オープンモデルがあるクルマももちろん存在しており、日産のフェアレディZやホンダのNSX、トヨタのMR2がそれらのカテゴリーに当てはまるものとして販売されていたのです。

 

 

なので、日本の自動車メーカーは今でこそ前述のようにコンパクトカー、ハイブリッドカーを多く生産しているメーカーとして世界では認識されていますが、オープンカーにおいても世界でヒットを飛ばしたという実績があり、海外のメーカーを圧倒していた時期もあるのです。

 

 

代表的な国産オープンカーエントリー一覧

マツダ・ロードスター
世界中においても、このオープンカーほどに大ヒットをしたオープンカーは無いと言っていいでしょう。このクルマの車名がそのままクルマのひとつのジャンルとして確立されるくらいの大ヒットになったことで、一躍このオープンカーを作った日本の自動車メーカーはオープンカーのジャンルにおいてトップクラスに躍り出ました。それが広島県に本社を構えている「マツダ自動車」です。そしてこのマツダが発売したオープンカーが「ロードスター」でした。ほかのクルマの名前やグレードの一部にもこのロードスターと言う名前が使われるくらいに浸...
ホンダ・S2000
自然吸気エンジンのスポーツカーやミニバンを多く生産していることで知られており、またバイクメーカーとしてはそれこそ世界中で有名な、本田宗一郎の会社である「本田技研工業」。このホンダが売り出しているスポーツカーには「S」の名前がつけられているオープンスポーツカーシリーズが存在しており、Sの後ろにそれぞれの排気量に合わせた数字が車名になっていました。500ccエンジンを載せた「S500」からはじまり、「S600」、「S800」、そしてそれから長い年月を経て2000ccのエンジンを搭載した「S2000」...
トヨタ・MR−S
トヨタ自動車は日本が世界に誇る最大級の自動車メーカーとして知られており、アメリカ、それからヨーロッパ以外にも中国やアフリカ、オーストラリアやタイなどでも活躍しているクルマを生産していることで知られています。有名なところでいえば世界的なヒットを記録したハイブリッドカーのプリウス、おなじくコンパクトカーのヴィッツ、商用車のハイエースがありますが、オープンカーの面で見てみると海外市場においては「MR2スパイダー」の名前で発売していたクルマが有名です。そのクルマは日本国内においては「MR−S」の名前で発...
ダイハツ・コペン
軽自動車は今の日本の自動車業界の中で、トップの売り上げを記録しているクルマのジャンルと言う位置づけになっています。そんな軽自動車と言えば今では実用性が重視される時代になっただけに、背の高いトールワゴン系の軽自動車が多く発売されるようになっています。ですが、この軽自動車と言うジャンルにもオープンカーは存在しています。その中で、最近の軽自動車のオープンカーとして有名になっていたのはトヨタ自動車のグループ会社のひとつであるダイハツから発売されていた「コペン」がそれにあたります。コペンは2002年に発売...