オープンカー

ランボルギーニ・350GT

ランボルギーニについて語る上で絶対に外すことができないのが、ランボルギーニ・350GTです。350GTはランボルギーニが初めて量産したスポーツカーで、ある出来事が無ければこの車は生まれてこなかったかもしれません。

 

ランボルギーニは当時トラクター会社としてかなりの地位を築いており、会社の創業者であるフェルッチオ・ランボルギーニは自身の趣味である車のコレクションに夢中になっていました。そんな時彼の所有していたフェラーリのクラッチに欠陥が見つかり、それを修理しようとしてみるとそこに使われていたのが自社のトラクターの部品であることを知り、さらにそれらのパーツは非常に高値で取引されていることを知りました。このことをきっかけにフェルッチオはスポーツカー業界でもやっていけることを確信し、スポーツカーの開発を開始したのです。

 

その結果生まれたのが350GTで、この業界では完全に新参者であったにも拘らず100台以上を売り上げ、そのオーナーからも高い評価を受けたことからランボルギーニの注目はどんどん高まり、現在の地位を得るに至ったというわけです。そんなランボルギーニのスポーツカーも今ではすっかりスポーツカーの代名詞と呼ばれるようになっていますが、そこに至るまでには非常に長い道のりがあったのです。

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